前回は税務調査における、経費の領収書についてご紹介しました。 税務調査の時に調査官の見るポイントや注意点、領収書を全部持って帰ると言われて拒否できるのか等、経費の領収書にまつわるお話や注意点などをご紹介しました。 税務調査では、調査官が帳簿や領収書等の証憑類を持ち帰って調査したい、と言ってくることが少なくありません。 税務調査は状況によりますが、1日~3日程度で終わることが多いです。 税務調査の時に仮に領収証の金額が無理矢理修正されていたり、領収書が無かったり、個人的な領収証だった場合、税務署の人は警察に連絡したりするのですか? また、その当事者に何か罰則が与えられたりするのでしょうか? 領収書を書いた人が存在しなければ、 「一体、誰が書いたんじゃー!!!!」 と調査先の納税者を問い詰めるわけです。 あなたの領収書は大丈夫ですか? 今だけ、元国税調査官が税務調査の秘密、税務署の本音を公開しています。 食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋など、秋は心が躍るシーズン。 しかし、実は秋は税務調査が多い季節なのです。 税務調査で不安になる理由は、何を質問され、どんなことをチェックされるのか分からないからです。 では、税務調査では調査官は御社のどこを見るのか? 税務調査の相談で多いのが「何も資料が残っていないケース」です。 何も資料が残っていなくても諦めてはいけません。 対策するかしないかで大きく変わってきます。 売上は税務署側に任せてしまって、経費はこちら側で何かしらの根拠を示す必要があります。 元国税調査官の税務調査と税務実務ブログ。今回のテーマは『領収書の不正の見抜き方』についてです。昔からの脱税の温床となる領収書ですが、調査官は納税者の領収書の偽造や不正をどのように見抜いているのでしょうか、その調査方法を解説しています。 税務調査では、確定申告の内容が正しいかどうかを調査します。その際、正しく経費を記録していることを証明するために、請求書や領収書と言った証拠となる資料が必要となりますが、それを無くしてしまったら、どうすればいいのでしょうか。 税務調査は基本的に社内で調査してもらう. さてこの章では税務調査でよく見られる点について、お話してきました。税務調査のイメージを掴むと同時に、自分の会社ではリスクがないかも合わせてご確認ください。 税務調査パーフェクトガイドはこちら . 税務調査の真実 【vol.1 税務調査ってなんだ? 元国税調査官の税務調査と税務実務ブログ。今回のテーマは『領収書の不正の見抜き方』についてです。昔からの脱税の温床となる領収書ですが、調査官は納税者の領収書の偽造や不正をどのように見抜いているのでしょうか、その調査方法を解説しています。